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●高千穂の夜神楽●
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神楽見学のマナー
観光用の神楽としては、高千穂神社にて毎日20:00からダイジェスト版が上演されていますので時間の無い方はそちらをお奨めします。
各地区ごとに行なわれる神楽は民家で行なわれることが多く、見学には最低限のマナーが必要です。
1 |
「郷に入らば郷に従え」。地区によってしきたり等いろいろ異なります。その地区のしきたりに従いましょう。 |
2 |
他人の家に上がりこんでその家の批判をすることは許されません。神楽を見学する際は「その地区の神楽が最高!」という姿勢が大切です。 |
3 |
振舞い酒等が出されますが無料という訳ではありません。ご神前として焼酎か現金をお包みして一夜限りの氏子さんというスタンスでご参加ください。 |
※「えりもの」と呼ばれる切り紙は、天岩戸神社や北方町よっちみろ屋で販売している
ものもありますが、地区のしきたりで販売も配布もしない地区もあります。各地区のしきたりに従ってください。 |
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地区によっては、日程の変更がある場合もありますので、1週間前に必ず確認をお願いします。 |
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夜神楽は、午後2時頃の宮神楽、道行き神楽(御神幸)、舞入れ、御神屋始めに始まり、夜を徹して33番の神楽を舞い明かしますが、地区によっては多少時間や舞順が変わります。 >>>●高千穂の夜神楽(33番の解説)● |
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夜神楽の日程及び場所(神楽宿)は、毎年変わります。 |
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高千穂郷八十八社 http://www.takachiho88.net/
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